岩佐まり(いわさまり)のプロフィールWiki!歴代彼氏は?【2020年最新版】
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岩佐まりさんが交際0日婚を5月21日発表をし、SNSでは祝福の声があがっています。
岩佐まりさんってどんな人なのか旦那様との出会いはなんだったのでしょうか?
プロフィールもまとめながら紹介していきたいと思います。
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岩佐まり(いわさまり)のプロフィールWiki
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名前 | 岩佐まり(いわさまり) |
生年月日 | 1983年9月27日(38歳) |
出身地 | 大阪府 |
血液型 | B型 |
身長 | 157cm |
体重 | 40kg |
出身中学 | ー中学 |
出身高校 | ー高等学校 |
部活 | ー部 |
趣味 | ピアノ・バドミントン・テコンドー・韓国語 |
ツイッターアカウント | @iwamarimarimari |
インスタアカウント | @iwamari0927 |
YouTubeチャンネル | ー |
公式ブログ | https://ameblo.jp/youko-haha/ |
所属事務所:オールウェーブ・アソシエツ所属
2013年から若年性アルツハイマーのお母様の介護をシングルでされています。
何かを犠牲にして介護をしても、される側はうれしくないと思うんですね。どうせなら楽しく介護したい。母が嫌がらずにお風呂に入るためにはどうしたらいいか、謎解きをするような感覚です。うまくいった時は達成感もあります。仕事も恋愛も結婚もバランス良く、「ちゃんとやっているよ」と母に言えるようにしたいです。
ヨミドクターより
岩佐さんはこのように、介護を自分の犠牲と天秤にかけることなくバランスよくやっていきたいと、思っていたそうです。
介護に達成感など自分にもプラスになるようにされているのが印象的ですね。
岩佐まりさんならではの介護の仕方があるのかもしれません。
各SNSのアカウントはありますが、基本的にはアメブロを頻繁にされていますので気になる方はまずアメブロを見てみるのが良いですよ。
岩佐まり(いわさまり)の経歴は?
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ニコニコ歌合戦・司会(ニコニコ生放送) |
江戸川区役所・えどがわ区民ニュース(J:COM江戸川) |
ハートネットTV「34歳のシングル介護 認知症の母と」・出演(NHK Eテレ) |
デイリーニュース・キャスター(J:COM小田原) |
文京区民チャンネル・キャスター&リポーター(文京ケーブル) |
YOKOのブログ・リポーター(JCN鎌倉) |
恋のから騒ぎ 第16期生(NTV) |
JAME TV(ブロードバンド)・MC |
第34回柏まつり・リポーター(チバテレビ) |
もともとは舞台女優さんでしたがナレーター・キャスターの仕事が増え2011年にはフリーアナウンサーとして活躍しています。
岩佐まり(いわさまり)に元彼は?経験豊富?
今日は新年恒例ニコニコ歌合戦🎤紅組司会は岩佐まり、白組司会は木幡ケンヂ。13時よりニコニコ生放送公式配信!お楽しみに٩( ᐛ )و #ニコニコ歌合戦 pic.twitter.com/tm3J3ODJuT
— 木幡ケンヂ (@kenzy_kihata) January 2, 2017
SNS等を調べていましたが、やはり介護されてからは彼氏どころではなかったようです。
もしかしたら介護以前はお付き合いされてる方もいらっしゃったかもしれませんが表だっての発表や報道はありませんでした。
岩佐まり(いわさまり)の旦那さんはどんな人
旦那様との出会いは・・・
夫は故郷大阪の中学の同級生であり、互いの初恋相手でもあります。
可愛らしいものでしたが、当時少し交際期間もありました。
中学を卒業後は別々の道を進み、20年以上会うことはありませんでしたが、
昨年末に夫の職場で介護講演会をさせていただく機会があり、再会をいたしました。
20年ぶりに再会した夫は、真面目な社会人に変貌しており(中学の時はヤンチャでした)
遠く大阪から私をずっと応援してくれていたことを知りました。
そして、夫からの猛烈なプロポーズにより、
今回は交際期間を設けずに、入籍いたしました
アメブロより
なんと故郷大阪の中学の同級生!
そして、お互いが初恋相手。とてもロマンティックですね!
きっとお母様も喜んでいることと思います。
以前に岩佐さんは母を受け入れてくれる人しかとおっしゃっていたのと、交際0日入籍ということもあり
旦那様のただならぬ覚悟を感じます。きっと優しく、岩佐さんを包み込んでくださる方なのでしょうね。
今後は岩佐さんのお父様も一緒にダブル介護ということで、新婚生活がどうなるかとご本人も心配されていますが・・・
旦那様となら乗り越えていけるのかなと思います。
岩佐まり(いわさまり)の顔写真まとめ
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「認知症フレンドリーイベント」~誰もが安心して暮らせる社会を目指して~無事に終了しました! たくさんの人でにぎわい、入場を待つ行列ができるプログラムも。ありがとうございました! 左から小国士朗さん、町亞聖さん、岩佐まりさん、冨岡史穂編集長。 pic.twitter.com/FW6ZmZaxD4
— なかまぁる編集部 (@nakamaaru_asahi) September 22, 2018