朝ドラ「エール」オペラ歌手柴崎コウが美しい！ドレスはブランド？

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朝ドラ「エール」オペラ歌手役の柴崎コウが美しい！衣装のドレスはブランド？

ヒロイン・音( #二階堂ふみ )がプロの歌手を目指すきっかけとなる、世界的オペラ歌手・双浦環(ふたうらたまき)を演じるのは、#柴咲コウさんに決定！

🎵ご本人のコメントや詳細はコチラ↓https://t.co/8Y94VHh53Q #朝ドラ #エール #朝ドラエール #3月30日放送開始 #豊橋

— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) February 3, 2020

朝ドラ「エール」でオペラ歌手・双浦環を演じる柴崎コウさんが美しいという声が多数あります。柴崎コウさんの純白のドレスが印象的ですが、どこかのブランドのものなのでしょうか？

調べてみましたが、まだ出演が発表されたばかりの写真しかなく、ブランドものかどうかわかりませんでした。

ですが2018年に放送された安藤サクラさん主演の「まんぷく」では、NHK大阪の映像デザイン・扮装チームがキャラクターデザインから練って作ったオリジナルのものを着用していたこともあり、柴崎コウさんの衣装もオリジナルの可能性もあります。わかり次第追記しますね。

柴崎コウ演じるオペラ歌手・双浦環とは

世界的に活躍するオペラ歌手。大正1（1923）年秋、11歳の音（清水香帆）は、豊橋の教会で出会ったオペラ歌手・双浦環の歌声に心ひかれる。この出会いがきっかけで、音はプロの歌手を目指すことになる。月日は過ぎ、昭和7（1932）年1型宇、東京の音楽学校で音（二階堂ふみ）は憧れの双浦環と再会。双浦環はのちに音をはじめ、裕一（窪田正孝）にも多大な影響を与える存在となる。　　　　　　　　　　　（公式ＨＰより）

双浦環にはモデルがいて、日本で最初の国際的なオペラ歌手・三浦環さんです。プッチーニの「蝶々夫人」（マダムバタフライ）の主役として国際的な名声を得ました。

朝ドラ「エール」オペラ歌手役の柴崎コウさんの評判は？

オペラ歌手役が柴崎コウさんと発表されて、好意的な意見が多くみられました。ちなみに柴崎コウさんを起用した理由を制作統括の土屋勝裕さんはこうおっしゃっています。

世界的に活躍する双浦環は、裕一と音にとって憧れであり、目指すべき人でした。そんな双浦環お演じる女優さんは、カリスマ的なオーラをまとい人々を歌で魅了する力がなければならない。柴崎コウさんの芝居力、歌の力、そしてカリスマ的な存在感がまさに双浦環役にふさわしいと考えオファーさせていただきました。　　　　　（公式ＨＰより）

オペラ歌手役の写真を見る限り、美しく存在感抜群でカリスマ性を感じますよね。

SNSでの評判

https://t.co/aqVD8nG2Ns

「双浦環さん」という役名に思わず笑ってしまいました😂三浦環さんのオマージュにしてもネーミングが分かりやすすぎてるし、なんか減っちゃってるw
柴崎コウさんが演じるオペラ歌手、美しいだろうなぁー✨歌手が吹き替えとかもあるのだろうか💓

— 高橋維 Yui Takahashi (@Soprano_Yui) February 3, 2020